エボラブルアジアがまたIR!今度はBTA事業!
https://www.evolableasia.com/news/821
金曜の引け後にまたIR。
各事業順調なようですね!
法人向けのBTA事業のIRです。
今回契約したうちの一社である日本電設は社員数2000人超の大企業です。
今後もこの事業は有望です!
CSSの基本フォントサイズを相対的に決めるには<文系エンジニアのプログラミング>
フォントサイズを決める方法は大きく分けて2通り。
・タグごとにpxでフォントサイズを指定する
・基本のフォントサイズを決めておき、各要素は相対値で指定する
まず一つ目の方法は一般的な手法で、要素ごとにフォントサイズが明示されているため、可読性が高いです。
二つ目の方法では、すべてのフォントサイズを基本となるサイズに対して相対的に決めることができます。
この手法は、以下のようにまずhtmlに対してフォントサイズをpxで指定します。
html{
font-size: 14px;
}
次に各要素に対してフォントサイズを指定します。
h1{
font-size: 1.4rem;
}
h1{
font-size: 1.2rem;
}
rem(ルートエム)はルートに対して(ここではhtmlがルートとなる)指定されているフォントサイズに対する倍率を指定することで、各要素のフォントサイズを指定しています。
上記の例の場合、h1=14*1.4=20pxとなります。
このような相対的なフォントサイズの指定方法を取っておけば、htmlのフォントサイズを変更するだけで各要素のサイズも自動で連動するためパソコン向けとスマホ向けでサイズを変更したい場合などに威力を発揮します!
classListとclassNameを使用してclass属性を操作するには<JavaScript勉強中>
HTML5から利用できるようになったclassList、classNameを利用することで
HTMLのclass属性を操作できます!
便利なので使い方を覚えて取り入れましょう!
◆classList
element.classListで要素に紐付いたclass属性を取得できます。
主に以下のようなメソッドがあります。
- add: 要素のクラスリストへのクラスの追加
- remove: 要素のクラスリストからのクラスの削除
- toggle: 要素のクラスリスト中の特定のクラスの切替
- contains: 要素のクラスリストが特定のクラスを含むか否かの確認
では実際にそれぞれ使ってみます。(以下編集中)
CSSの基本を理解しておく:3大セレクタ<文系エンジニアのプログラミング>
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CSSの基本を理解しておく<文系エンジニアのプログラミング>
HTMLに加えて、CSSに関してもしっかりゼロから復習しています。
書籍を元に要点を備忘としてまとめます。
◆CSSとは
HTMLに表示のためのスタイル情報を追加するもの。
HTMLは見た目を調整する機構は持っていないため、デザインに関してはCSSで調整します。
◆CSSの基本書式のおさらい
(例)
h1 {
font-size:18px;
}
************
h1:セレクタ
{}:宣言ブロック
font-size:プロパティ
18px:値
************
CSSは、HTMLのどこにどんなスタイルを適用するのか定義する必要があります。
セレクタは、この「どこに」に当たる部分。
例では、タイプセレクタを用いて、h1タグに対してHTML要素を指定しています。
他にも様々な指定方法があります。
宣言ブロックに、「どんな」スタイルを適用するのかを指定します。
{}で囲まれた部分が宣言ブロックです。例ではフォントサイズを指定していますね。
プロパティとその値はセレクタで指定した要素に適用するスタイルです。コロン区切りで値を指定します。
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