【Ruby】キーワード引数の書き方
通常のメソッドの書き方に加えて、
① 定義側で、引数の後にコロンを付ける
② 呼び出し側で、値の前に引数名を書く
とすることで、キーワード引数を持つメソッドを書くことが可能。
■通常の書き方
def buy(item, price, count) puts "#{item}を#{count}台のお買い上げです" puts "合計金額は#{price * count}円です" end #呼び出し buy("テレビ", 15000, 2)
■キーワード引数版
def buy(item:, price:, count:) puts "#{item}を#{count}台のお買い上げです" puts "合計金額は#{price * count}円です" end #呼び出し buy(item:"テレビ",price: 15000,count: 2)