An error occurred (AccessDeniedException) when calling the UpdateFunctionCode operation
$npm run deploy An error occurred (AccessDeniedException) when calling the UpdateFunctionCode operation:
IAM Roleから実行対象のlambdaのロールにPolicy(AWSSupportAccess)をアタッチすればOK
【Kafka】KafkaのJava client APIでconsumerとproducerを実行してみる【Java】
Kafkaを触ったことがなかったので試しにlocalで実行してみます
kafkaを予めbrew でinstallしておきます
`brew install kafka`
installしたらkafkaを起動します
kafka-server-start /usr/local/etc/kafka/server.properties
kafkaにtopicを作成しておきます
今回はmy-topic
kafka-topics --create --zookeeper localhost:2181 --replication-factor 1 --partitions 1 --topic my-topic
consumer起動
$ kafka-console-consumer --bootstrap-server localhost:9092 --topic hello_kafka --from-beginning
producer起動
$ kafka-console-producer --broker-list localhost:9092 --topic hello_kafka
public class HozTest {
@Test
public void gettingStartedProducer() {
Properties properties = new Properties();
properties.put(ProducerConfig.BOOTSTRAP_SERVERS_CONFIG, "localhost:9092");
ArrayList<String> integers = new ArrayList<>();
integers.add("hoge");
integers.add("huga");
try (KafkaProducer<Integer, String> producer =
new KafkaProducer<>(properties, new IntegerSerializer(), new StringSerializer())) {
IntStream
.rangeClosed(1, 10)
.forEach(i -> {
try {
producer.send(new ProducerRecord<>("my-topic", i, "value" + i)).get();
} catch (InterruptedException | ExecutionException e) {
throw new RuntimeException(e);
}
});
}
}
@Test
public void gettingStartedConsumer() {
Properties properties = new Properties();
properties.put(ConsumerConfig.BOOTSTRAP_SERVERS_CONFIG, "localhost:9092");
properties.put(ConsumerConfig.GROUP_ID_CONFIG, "my-consumer");
properties.put(ConsumerConfig.AUTO_OFFSET_RESET_CONFIG, "earliest");
properties.put(ConsumerConfig.KEY_DESERIALIZER_CLASS_CONFIG, IntegerDeserializer.class);
properties.put(ConsumerConfig.VALUE_DESERIALIZER_CLASS_CONFIG, StringDeserializer.class);
KafkaConsumer<Integer, String> consumer =
new KafkaConsumer<>(properties, new IntegerDeserializer(), new StringDeserializer());
List<ConsumerRecord<Integer, String>> received = new ArrayList<>();
consumer.subscribe(Arrays.asList("my-topic"));
//print each record.
received.forEach(record -> {
System.out.println("Record Key " + record.key());
System.out.println("Record value " + record.value());
System.out.println("Record partition " + record.partition());
System.out.println("Record offset " + record.offset());
}); }
}
【maven】usage of api documented as @since 1.8の対処法【java】
intellijでjavaのstreamを使おうとしたところ、
usage of api documented as @since 1.8
とエラーが表示されて、compileエラーとなった。
以下のように`maven-compiler-plugin`のsourceとtargetのversionを明示したところ解決
<plugin> <groupId>org.apache.maven.plugins</groupId> <artifactId>maven-compiler-plugin</artifactId> <version>3.3</version> <configuration> <source>1.8</source> <target>1.8</target> </configuration> </plugin>
【映画】「グリーンブック」を観てきました【感想】
映画「グリーンブック」の感想
私は実話ものの感動系が好きなのですが
フィルマークスの点数も高かったので、
週末に運び屋と連日映画を観てきました。
あらすじ
人種差別が色濃く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、黒人ジャズピアニストとイタリア系白人運転手の2人が旅を続けるなかで友情を深めていく姿を、実話をもとに描き、第91回アカデミー作品賞を受賞したドラマ。1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒として働くトニー・リップは、粗野で無教養だが口が達者で、何かと周囲から頼りにされていた。クラブが改装のため閉鎖になり、しばらくの間、無職になってしまったトニーは、南部でコンサートツアーを計画する黒人ジャズピアニストのドクター・シャーリーに運転手として雇われる。黒人差別が色濃い南部へ、あえてツアーにでかけようとするドクター・シャーリーと、黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに、その旅に同行することになったトニー。出自も性格も全く異なる2人は、当初は衝突を繰り返すものの、次第に友情を築いていく。
感想
フィルマークスの評価通り、黒人差別というかなり重い内容の割には
笑える部分もあったりと観やすい作品で面白かったです。
当時のアメリカの黒人差別は異様で、たとえ有名なピアニストであろうと
普通のレストランやbarに入っただけでボコボコにタコ殴りにあったり、
お店にそもそも入れてもらえなかったりします。
また、ピアニストとしてショーに招待されているにも関わらず、その会場のレストランにすら入れなかったりと
あまりにもひどい扱いを受けます。
主人公のドライバーを務めた白人も、当初は黒人を卑下していましたが、
上記のような境遇を共有することで、だんだんと価値観が変わり、
最後には親友になります。
かなりの感動作でした。
【映画】「運び屋」を観てきました【感想】
クリントイーストウッド監督・主演の映画「運び屋」の感想
グラン・トリノ、硫黄島からの手紙など、クリントイーストウッドの映画はどれも見応えがあって大好きです。
もう年齢的にもそろそろ最後の作品な気がするので
週末に運び屋を観てきました!!
でもやはりまだまだ頑張って頂きたいですね。
あらすじ
巨匠クリント・イーストウッドが自身の監督作では10年ぶりに銀幕復帰を果たして主演を務め、87歳の老人がひとりで大量のコカインを運んでいたという実際の報道記事をもとに、長年にわたり麻薬の運び屋をしていた孤独な老人の姿を描いたドラマ。家族をないがしろに仕事一筋で生きてきたアール・ストーンだったが、いまは金もなく、孤独な90歳の老人になっていた。商売に失敗して自宅も差し押さえられて途方に暮れていたとき、車の運転さえすればいいという仕事を持ちかけられたアールは、簡単な仕事だと思って依頼を引き受けたが、実はその仕事は、メキシコの麻薬カルテルの「運び屋」だった。脚本は「グラン・トリノ」のニック・シェンク。イーストウッドは「人生の特等席」以来6年ぶり、自身の監督作では「グラン・トリノ」以来10年ぶりに俳優として出演も果たした。
感想
運び屋はクリントイーストウッド監督・主演である名作 グラン・トリノを彷彿させるほど非常に素晴らしい作品でした。
87才で麻薬の運び屋になるという設定がすごいです。
クリントイーストウッド演じるアールのキャラが何より愛らしいため
感情移入しやすいです。
87才で有りながら、戦争を経験しているから若造の脅しには全く動揺しないというふてぶてしさが超かっこいいです。
また、社交場ではイケイケなのも面白いです。
クリントイーストウッドはこの歳で老若男女楽しめるようなこんな素晴らしい名作をいまだに世に出せていて、
その感性が本当にすごいと感じました。
最近観た映画の中ではボヘミアンラプソディー並みによかったです。
クリントイーストウッドにはまだまだ現役で頑張って欲しいですね!
【映画】「ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー」を観てきました【感想】
ドラゴンボール超(スーパー) ブロリーの感想
アニメ映画は普段あまり観ないのですが、フィルマークスのレビューで「ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー」を確認したところ
評価が4.0以上ありました。
現在のフィルマークスは、口コミ件数も非常に多く、
映画を見る上でかなり信頼度が上がってきました。
4.0を超える映画はほぼ間違いなく面白いです。
そのため、年末の休暇の初日に早速映画館へと足を運びました!!
あらすじ
鳥山明原作の大人気アニメ「ドラゴンボール」シリーズの劇場版20作目となる記念作品で、2015~18年に放送されたテレビアニメ「ドラゴンボール超(スーパー)」を映画化。15年の劇場版「ドラゴンボールZ 復活の『F』」同様に、鳥山が自ら原作・脚本・キャラクターデザインを担当した。「力の大会」が終わり、宇宙にはまだまだ見たことのない強者がいることを知った悟空は、さらなる高みを目指して修行に明け暮れていた。そんなある日、悟空とベジータの前に、見たことがないサイヤ人のブロリーが現れる。地獄から再び舞い戻ったフリーザを巻き込み、悟空、ベジータ、ブロリーという3人のサイヤ人の壮絶な戦いが始まる。
ドラゴンボール超(スーパー) ブロリーの感想
今回私は4D版でドラゴンボールを観ました。
この映画の醍醐味は映画全体の8割ほどを占める戦闘シーンです。
すごい迫力なので、これから観る方は是非4Dでご覧頂きたいです。
悟空やベジータ、ブロリーが殴り合ったり地面に叩きつけられるたびに
席が激しく揺れます。
前述した通り、映画全体の8割が戦闘シーンなので
ほぼ揺れっぱなしです。
私はドリンクを買っていたのですが、吹き飛びそうだったのでずっと手で押さえつけておきました。
さて、映画の内容についてです。
まず冒頭の30分ほどが個人的に大好きな内容でした。
ベジータや悟空がどうやって生まれたのか、フリーザとサイヤ人の関係などが描かれており、ドラゴンボールを少しでも知っていれば
胸が熱くなるようなお話でした。
また、ベジータが生まれるのと同時期にブロリーも生まれるのですが
過酷な惑星へ惑星流しにされます。
そのことに怒ったブロリーの父が、ブロリーとともに復讐しようとするエピソードです。
惑星流しのあとはブロリーが成長して、現在の悟空とベジータに勝負を挑み
そこからはずっと戦闘シーンです。
誰にでもシンプルに内容を理解できるエピソードのため、
深く考えずシンプルに戦闘シーンを楽しめる
爽快感のある映画で、割と良かったです。
4Dでアトラクション感覚で観るのにぴったりな映画でした!